はじめての構造主義 ★★☆☆☆+

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

・言葉はそれぞれが対立し区別がつくからこそ意味がある。恣意性。
インセスト・タブーの存在意義は交換
・神話を構造で分解したとき、メッセージ=主体は消える。